2026年3月26日
株式会社IDホールディングス
IDホールディングス、全社員を対象に「Dify研修」を実施
― 生成AIによる業務革新に向けた全社的基盤づくりを推進 ―
株式会社IDホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:舩越 真樹 以下、当社)は2026年3月、AI活用による業務効率化と生産性向上を目的に、役員を含む全社員を対象とした「ゼロから始めるDify研修」を実施しました。
本研修では部門や職位を越えて、ノーコードでAIアプリを構築可能なDifyを用いたAI活用の基本や、業務効率化に寄与するAIアプリ作成の実践手法を体系的に学びました。

Difyの社内利用を推進し、業務プロセス改善の実現へ
近年、生成AIの急速な普及にともない、業務効率化の観点からAIの活用が不可欠となっています。当社では、こうした変化に対応し部門や職位を越えてAI活用を定着させるための第一歩として、本研修を実施しました。また、今後さらに高度化・多様化するお客さまのニーズに応えるだけでなく、社内においても最新のAI技術動向を迅速に把握し、実践的なスキルを高めることが求められることから、当社の中核子会社である株式会社インフォメーション・ディベロプメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮澤 拓哉 以下、ID)は、Difyに関する知見の獲得と社外連携を強化するため、昨年12月に一般社団法人Dify協会へ入会しました。
Dify協会への入会については、以下のニュースリリースをご覧ください。
https://www.idnet-hd.co.jp/news/4347
当社では、研修終了後もAI推進委員会主導のもと、Dify利用環境の社内整備やルールの策定を進めるとともに、各部門の業務特性に合わせ、現場レベルでのDify活用定着と成果創出を図ります。これにより、既存のIT基盤と生成AIを横断的に組み合わせ、定型業務の自動化だけでなく、企画や各種分析、ナレッジ共有といった創造的な業務の効率化にもつなげていく方針です。
新入社員にもAI関連研修を展開、グループ全体のAIリテラシーを底上げ
当社グループでは、中期経営計画の方針に基づき「AIを活用したビジネス変革と社内サービスリソースの最適化」を進めています。管理部門から現場エンジニア・営業担当まで、すべての職種がAIを"業務を進化させる共創パートナー"として理解し活用できる状態を目指し、AI人材育成を推進しています。新入社員に対しても、入社後の研修にAIリテラシーやAI駆動型開発などをテーマとしたカリキュラムを導入し、次世代を担う人材が早い段階からAIを自在に扱うことができる環境づくりにも取り組んでいます。
「ゼロから始めるDify研修」について
本研修の実施にあたっては、IDが外部向けに展開している研修サービス「ゼロから始めるDify研修」を採用しました。この研修では、ノーコードでAIアプリを構築可能なDifyを用い、実際にチャットボットや議事録生成アプリ、自社独自の情報を活用することができるRAGを作成します。AIの専門知識やプログラミング経験がない方でも、ハンズオン形式でしっかりと実践的なスキルを身に付けることができ、お客さまからの問い合わせも増加している人気プログラムです。
<本研修の特徴>
・プログラミング不要:コードを書かずにAIアプリの作成が可能
・即実践可能な内容:チャットボット、RAG、議事録生成等の業務直結ツールを構築
・ハンズオン中心:講義だけでなく実際に手を動かして学習
・1日完結:短時間で効率的にスキルを習得
「ゼロから始めるDify研修」の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.idnet.co.jp/service/difykenshu.html
■IDグループについて
IDグループは、1969年の創業以来、ITシステム運用やアプリケーション開発をつうじて、金融機関、ライフライン、交通・運輸をはじめとした社会インフラを支えています。安定した経営基盤と、顧客ニーズに寄り添った伴走型の支援は、投資家・お客さまから高く評価されてきました。
これからも技術力と人間力を柱として、マーケットを地球儀でとらえた新たな事業領域の開拓を推進し、グループミッションである「Waku-Wakuする未来創り」に取り組みます。
【お問い合わせ先】
株式会社IDホールディングス
担当 :コーポレートコミュニケーション部 神沼
電話番号 :03-3264-3573
メールアドレス :id-jinji@idnet.co.jp
URL : https://www.idnet-hd.co.jp/