Sustainability サステナビリティ

ガバナンス(ESGマネジメント、コンプライアンス、公正な事業慣行、リスクマネジメント)

ESGマネジメント

「経営理念」IDentitiy

IDentityロゴ

誇り/Pride

私たちは、損か得かで判断するのではなく、正しいか正しくないかで行動します。

ミッション/Mission

私たちは wakuwakuロゴ する未来創りに参加します

三命/Attributes

卓越した技術(High Technology)はIDグループの生命
高品質のサービス(High Quality)はIDグループの使命
未知への挑戦(Challenge)はIDグループの命題

3つの組織/Organization

「前向きな姿勢」を怠らない組織
「明日の組織造り」を怠らない組織
「人間力作り」を怠らない組織

ESG推進の基本方針

「 wakuwakuロゴ する未来創りのため、情報サービスの提供を通じて社会課題の解決に取り組むとともに、持続的な成長および社会価値の創造を目指します。」

ESG推進体制

当社グループでは、本業を通じて社会課題に取り組むとともに、持続的な成長と社会価値の創造を目指しています。

グループ全体の効果的なESGを推進するために、ESG推進部が事務局となり、各組織それぞれESG担当分野を担っています。各組織は取締役会、経営会議等において取り組みに関する進捗報告を行い、ESG推進に関する意思決定を行っています。

ステークホルダー・エンゲージメント

従業員との対話

♦「社長会話集会」の実施
「社長会話集会」とは、年4回開催している会議で、社長をはじめ経営層と従業員とのコミュニケーションの場として、2013年より実施しており、社内で深く浸透しています。

2020年度の実施テーマ

  • After COVID-19(コロナ)覚醒から変革へ
  • 先端技術部活動報告
  • エバンジェリストとのセッション
  • 海外拠点とのセッション
  • 「IDコア・サービス(バリュー)」とビジネス・ディベロプメント

♦「社長塾」の実施
「社長塾」とは、経営理念浸透と次世代リーダー育成を目的としたトレーニング制度です。講師は社長を含め経営幹部が務め、働き方改革や新たなビジネスモデルの創出など幅広いテーマを扱います。受講対象者は、部門長が推薦、指名。

年間を通じてカリキュラムが実施されています。合宿研修等では、経営層と従業員が徹底的に対話。共通の方向性を作り上げていく研修です。過去2年間では「働き方改革」や「IDグループの『現在・過去・未来』」などをテーマとして取り上げています。

株主・投資家との対話

当社グループは、株主・投資家との対話として、以下の取り組みを行っています。

  • ① ディスクロージャーポリシーを作成し、当社ウェブサイトに公表。
  • ② 個人投資家向けの説明会を定期的に開催。
  • ③ 四半期ごとにアナリスト・機関投資家向けに説明会を開催。
  • ④ 海外機関投資家を訪問し、定期的な説明会を開催。
  • ⑤ IR資料を当社ウェブサイトに掲載。
  • ⑥ IRに関する部署(コーポレート戦略部)を設置。
  • ⑦ IR説明会などでの会社説明は、すべて社長自ら行っています。

お客様・地域社会との対話

当社グループでは、お客様との対話の手法として、顧客満足度調査を実施しています。また、地域におけるフィランソロピー活動などを通じて地域のNGOや団体とのコミュニケーションを行っています。

コンプライアンス

「経営理念」IDentity

IDentityロゴ

誇り/Pride

私たちは、損か得かで判断するのではなく、正しいか正しくないかで行動します

コンプライアンス基本方針/Mission

当社グループは、社会を構成する一員として、国内外の法令を遵守します。また、高い倫理観の下、社会規範に逸脱することのない行動をとり、健全かつ適切なビジネス活動を行います。 当社グループは、基本方針を徹底するため、コンプライアンス・マインドを高め、企業風土の継続的な改善に努めるとともに、不正防止および責任体制の確立に取り組むことを宣言します。

公正な企業活動のための指針

当社におけるすべての企業活動は、法令に従うとともに、国際的に適用するルールに基づき、公平かつ公正でなければなりません。社員ひとり一人は、以下の内容を充分に理解し、これに反することのないよう絶えず心掛け、行動していきます。

(指針)※一部抜粋

  • (1)取引先の選定
  • ・客観的な基準により、公平に行います。
  • (2)独占禁止法の遵守
  • ・自由な企業活動を相互に制限する話し合い、協定などは行いません。 
  • ・取引上の優越的な立場を利用したりはしません。
  • (3)接待、贈答などの取扱い
  • ・一般的なビジネス慣習を逸脱した行為は一切行いません。
  • ・公的機関の職員(含元職員)に対し、接待、贈答などは行いません。
  • (4)公的機関との取引及び政治献金の取扱い
  • ・関連法規を遵守し、公正な対応を行います。
  • ・政治献金の取扱いについては、違法な献金は行いません。
  • (5)反社会的勢力等への対応
  • ・当社グループは、暴力団やその関係者・政治活動・社会運動標榜ゴロ等の反社会的勢力と関わりを持たず、社会の信頼に応えた誠実かつ透明なビジネス活動を行います。

コンプライアンス推進体制

組織体制
当社グループでは、コンプライアンス基本方針に基づき、コンプライアンス推進体制を整備しています。コンプライアンスを所管する専門部署(コンプライアンス部)も設置。グループ全体のコンプライアンス推進は社長が統括し、各組織の長は、組織のコンプライアンスの徹底を行います。

連絡・通報体制
当社グループの役職員が、コンプライアンスに係る問題を認識した場合、一義的には、所属部門の長に報告および相談をし、是正を図りますが、適切な措置がなされないと考えられる場合は、社内外に設置された相談窓口に通報することができます。
当社グループでは、これを受け、必要に応じ調査・是正措置を行います。

相談・通報窓口の設置
当社グループでは、グループ内外向けに以下の相談・通報窓口を備えています。相談・通報にあたっては、相談者・通報者の秘密保持および相談者・通報者が不利益な扱いを受けないことを保証しています。

当社グループでは、コンプライアンスを徹底するための手引書として「コンプライアンス・ハンドブック」を策定。社員に配布しており、これをもってコンプライアンスの遵守基準としています。

コンプライアンス勉強会の実施
当社グループでは、コンプライアンス基本方針に基づき、公正な企業活動の実践と企業理念の浸透、コンプライアンス・マインドの醸成を目的として、全社員向けの「情報セキュリティ・コンプライアンス勉強会」を年2回実施しています。実施状況、課題などを、経営会議に報告しています

リスクマネジメント

リスク管理基本方針

当社グループは事業を推進する上で発生するさまざまなリスクに対応するため、リスク管理基本方針を定めています。

  • IDグループは、企業活動におけるさまざまなリスクを把握、管理するために「グループリスク管理委員会」を設置。リスク管理体制の構築とリスク管理システムの運用を推進しています。
  • あらゆるリスクに対して最適な対応策を講じるとともに、迅速かつ最善の対応を図り、リスク発生時において被害を最小限に留めます。
  • リスク管理を確立させグループ各社が安定した収益をあげるだけではなく、顧客、株主、従業員、社会、環境をはじめとするステークホルダーに対する企業としての社会的責任(CSR)を果たし、更なる企業価値の向上、持続的な発展を目指します。

リスク管理体制

当社グループでは、「経営・財務」「人事・労務・社会全般」「事業部門オペレーショナルリスク」ごとに、当社グループに係るさまざまなリスクに関し分析・アセスメントを行っています。結果は「グループリスク管理委員会」に報告。当社グループの事業活動に影響を与えるさまざまなリスクについて、リスク管理策を策定してグループ全般におけるリスク管理を行っています。

BCP(事業継続計画)の取り組み

当社グループのBCP(事業継続計画)は、東日本大震災や新型インフルエンザ等のような緊急事態発生時においても、当社グループにとって重要な事業を継続し、企業としての社会的責任を遂行するとともに、お客様に対する安定的なサービス供給を実現することを目的としています。

この目的を達成するために、各事業本部および各管理部門は、それぞれ事業継続計画を策定し、以下を実践しています。

  • 事業継続を脅かすリスクの評価、適切な対策の実施。
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  • 緊急事態に備え、原状回復のための計画の整備、事前対策の実施。
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  • 定期的な教育・訓練の実施、事業継続対応力の向上。